電気柵について(電気柵とは)


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電気柵について
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 電気柵とは
電気柵とは、動物に電気ショック(衝撃電流)を与え動物を追い払い大切な農作物を守るシステムです。
電気ショックですので慣れることはありません。
電気柵には、
・電気ショックによる痛み
・柵は危険と学習させる心理柵
の2つの効果があります。
これにより、動物の慣れを防ぐ事ができますので長い間効果を発揮します。
猪(イノシシ)・鹿・猿・兎・野犬・熊等に対する効果てきな電気柵システムを考案しております。


本体の出力から出た衝撃電流は矢印のようにさく線を通り動物の体内に流れ、足から地面lこ流れ地中からアース棒を通って本器のアース端子lこ戻ります。この時、動物に強いショックを与えます。

ゲッターシステムには、下記の資材が必要となります。
長さや地形・侵入動物に合わせた組合せをお選びください。


 電気柵の安全性について
電気柵は安全な防獣システムです。
衝撃電流はパルス出力なので安全です。
約1秒間隔で瞬間的に電気を流すパルス出力なので人が触れても安全です。
末松電子製作所の電気柵は、使用基準を満たした電気用品安全法適合品です。


 盗難補償について
末松電子製作所の電気柵本器は全て「盗難補償」付きです。(ご購入後、約一年間)
※盗難補償の為には、ご購入後にお客様登録が必要です。
盗難された後、登録される方が増えております。この場合は補償されません。ですから、ご購入後すぐ登録をお願いします。
※この補償によるお客様へのご負担はありません。

 メーカー修理保証について
末松電子製作所の電気柵本器は全て「3年間修理無料保証」付きです。
取扱説明書、本体添付ラベル等の注意書に基づくお客様の正常なご使用状態のもとで保証期間内に万一故障した場合、無料にて修理させていただきます。
保証期間内でも有料修理になる場合がございます。(例:雷・水没など)
本体の付属品と消耗晶ならびに付属資材(漏電遮断器付電源コード、アース棒、バッテリーコード、出力コード、ヒューズ、注意表示板、支柱、ガイシ、コード、ゲートなど)は保証対象外となりますので別途購入お願いします。


 電気柵設置に関する注意点
1.設置方法について
地形に会った設置をすることで、電気柵の効果がより高まります。
コンクリート舗装やアスファルト、石垣などではアースが取れにくいので離して設置します。
人と同様に獣も斜面では勢いがつきます。柵は出来るだけ斜面の近くを避け、平らな場所に設置してください。
U字溝などの溝も注意が必要です。溝から離して設置するか、溝の手前に設置してください。

2アースの設置について
効果の決めてはアースです。必ず正しく取付けてください。
良い設置例
○アース棒が全て埋まっている。
○アース棒の間隔が約1m
○湿り気のある所に埋設してある。
悪い設置例
×アース棒がきちんと埋まっていない。
×アース棒の間隔が狭い。
×アース線(黄)が断線している。
注意:アース棒はアース線が出ていない方を下にして打ち込んでください。

3.本器設置について
本器は電気柵ひとつに1台設置してください。
ひとつの電気柵に本器を2台設置すると故障の原因となります。
段ごとに設置しても漏電などの原因で故障する場合があります。

4.設置後の管理について
効果的に電気柵を運用するために、定期的に点検してください。

不良例1:ガードレールに柵線が触れている。
ガードレールやトタンなどの金属に接触すると一気に電圧が下がってしまいます。
設置コースを変更して柵線が接触しないようにしてください。

不良例2:鉄パイプに柵線を巻きつけている。
絶縁テープを巻いた鉄パイプでも電気柵は電圧が高いので漏電してしまい本来の効果が得られません。必ずガイシを使用して設置してください。

不良例3:柵線がガイシから外れ、鉄パイプに触れている。
ガイシから柵線がはずれ、支柱やガイシの蝶ナット部に触れてしまうことがあります。点検の際にはコーナーを重点的にチェックしてください。

不良例4:柵線が地面・木・石・草・水に触れて漏電している。
漏電している箇所がないか定期的にチェックして草が生えるのを防ぐ除草シートを使うと、草による漏電の心配や下狩りの手間を削減し日常の管理が簡単に行えます。

電圧と漏電の関係
草や石・鉄パイプ等で漏電した場合、漏電箇所がどこであっても柵全体の電圧が下がってしまいますので柵線のどこで電圧を測っても同じ電圧になります。

5.上下の結線について
上下の結線が少ないと衝撃電流が正常に流れない事があります。
広い圃場では100m毎に上下結線を行ってください。
狭い圃場でも3箇所以上は上下結線を行ってください。
本器近くには必ず1箇所結線が必要です。
出入口は左右2箇所に結線をしてください。

6.柵の撤収について
通電の無い柵線を獣が突破すると安全である事を覚えてしまいますので、次に電気を流しても効果が薄れてしまう場合があります。
作物が無い次期は柵線を撤去するか、撤去が難しい場合は通電を継続させてください。

7.本器の出力確認について
■テスターがある場合
1)柵から出力コードを外す。
2)アース棒はしっかり埋める。
3)テスターのアースを地面に挿す。
4)テスターのプラス側と出力コードの先端を接触させる。
5)本器のスイッチを連続にして計測。
6)ショックテスターでは全てのランプが点滅。デジタルテスターでは7.0KV以上表示されれば、本器は正常です。

■テスターがない場合
1)柵から出力コードを外す。
2)本器アース端子部に出力コード先端を近づける。
3)アース端子に接触させず2mm程度離す。
4)本器のスイッチを連続に入れる。
5)正常であれば火花が飛びます。
6)約1秒間隔で強い火花が飛ぶかを確認してください。
注意:火花でテストする場合、アース棒の良・不良は確認できないので「アース棒がキチンと埋まっているか」「断線していないか」などを目視で確認してください。

本器が正常であれば、柵部で漏電している可能性があります。特に鉄パイプ・フェンス・トタン等の金属製品が接触していないか確認してください。

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